こんばんは
出産後に、授乳がうまくいかなくて授乳のコツを
教えてもらうことになり、看護師さんや助産師さんがいる部屋に
赤ちゃんを連れて行くことになりました。
夜の9時過ぎに、電話がかかり一人の助産師さんが電話に出て会話をしているのを
耳にしました。
「それは陣痛ではないよ!」
「もうちょっと落ち着いて話して!」
「陣痛が5分をきってから病院に来てください」
「家から病院まで歩いて5分なんでしょ? 旦那さんもそばにいるんでしょ?
そんなにすぐ赤ちゃん生まれないから!
自宅で出産とかならないから!」
「昨日も病院に来たけど陣痛じゃなかったよね?」
などと会話が聞こえ、何とか助産師さんが病院に来させないように説得するも
聞き入る様子はなく、助産師さんも根負けして
「分かりました。では診察しますので来てください」
と言って電話を切っていました。
夜間は看護師さん、助産師さんが昼間と比べて少ない上に夜に緊急の電話があったりと
大変なんだなぁと感じました。
(そのうえ授乳がろくにできない妊婦の相手もしないとダメだし←私の事)
病院で入院するのは3回目ですが(1回目は交通事故、2回目は腹膜炎の手術、3回目が出産)
必ず優しくて天使のような看護師さんと、サイテーな看護師さんがいて強烈な思い出に残っています。
その話はまた今度書きます!